• あの子のママはおじさんの娘
  • 黑田菜月 2024

オンデマンド印刷・ハードカバー

写真家・黑田菜月さんが宮古島へ通いつづけ、島で出会った人々や風景を写した写真集。
光の当たり方で色が変わって見える布クロスのハードカバーの通常版と、そこで出会った方が織られた宮古上布を使用した特装版も制作しました。

写真:黑田菜月
印刷:ペーパークラフトイトウ
デザイン・製本:村上亜沙美・村上製本
宮古上布:中曽根みちこ

▶︎黑田菜月

  • pneuma
  • 小室えみ香 2023

オンデマンド印刷・リング製本・箔押し

ジュエリー作家・小室えみ香さんの作品集。
2018年〜2023年の間に描いたドローイングとそれらを元に制作したジュエリー作品が一冊の本になっています。
特装版は深緑の布装に艶あり金の箔押し、1ページ目にドローイングの原画を綴じた特別仕様。
通常盤は白の厚紙に艶消し金の箔押しをしています。

ドローイング・ジュエリー:小室えみ香
写真:市川森一・佐藤皇人・小室えみ香
デザイン:村上亜沙美
印刷:イニュニック
加工:ペーパークラフトイトウ・村上製本
製本:鈴木製本・村上製本

▶︎小室えみ香

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 博士のはちみつ
  • 村上製本 2023

パッケージ

栃木の里山で採れたはちみつのパッケージデザイン。
アーティストのオオイシユウホさんに蜜元植物や里山に自生する植物を切り絵で表現してもらい、箱の蓋やラベルに使用しています。
この蜂たちの蜜蝋は、本を綴じるときの糸をロウビキするのに使っています。


イラスト:オオイシユウホ
写真:黑田菜月
箱制作:掛川紙器
製造者:農業生産法人(株)アグリ・B・F ファーム
販売者:村上製本

▶︎オオイシユウホ / ベニー

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 辻堂の引っ越し
  • 辻琢磨建築企画事務所 2023

オフセット印刷・オンデマンド印刷・ソフトカバー・三つ目中綴じ手製本

住みながら〈更新設計〉され続けているマンションの改修プロジェクトの取り組みを紹介した会社案内。
引越し前、引越し後、図面や家具リスト、施工者・設計者・施主のテキストなど盛りだくさんの内容の一冊を事務所で製本できるようにした。

発行:合同会社辻琢磨建築企画事務所
著者:辻 琢磨
寄稿文:堀内滋人・堀内ゆか(施主)、阪中健人(辻琢磨建築企画事務所)、柴田祐希・岩阪 大(施工者 株式会社TANK)
写真:長谷川健太・伊丹 豪
ドローイング:伊藤健太
編集・デザイン:村上亜沙美
印刷:グラフィック
紙工:ペーパークラフトイトウ・村上製本
製本:辻琢磨建築企画事務所

▶︎合同会社辻琢磨建築企画事務所

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 谷家住宅工事記録本
  • 美波町 2022

オンデマンド印刷・ハードカバー・しおり紐2本・箔押し

国登録有形文化財に指定された徳島県美波町にある谷家住宅の工事記録本。
工事前、調査実測、工事中、竣工の5年間の様子をまとめた重厚感のある一冊になりました。
一般公開された際には、谷家住宅に展示され、訪れた人たちに見てもらえるようです。

発行:美波町
写真:神奈川大学曽我部・吉岡研究室、白井洋平写真事務所
編集:長谷川明
編集・デザイン:村上亜沙美
印刷・製本:イニュニック
製本:村上製本

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • KUUSOU MATCH
  • のなかあやみ 2023

オンデマンド印刷・ソフトカバー・スリップケース入り

イラストレーター・のなかあやみさんが日々描きためた100枚の空想のマッチ箱の作品集。
マッチ箱を連想させるスリップケースに作品集が入っています。


▶︎のなかあやみ

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 言葉は身体は心は世界
  • 瀧瀬彩恵 2022

オンデマンド印刷・ソフトカバー・PURむき出し背糊製本・しおり紐2本・箔押し

翻訳や執筆を軸にさまざまな活動に携わる瀧瀬彩恵さんのエッセイ本。
日本語⇄英語、自分⇄他者の間を行ったり来たりして生まれた瀧瀬さんの言葉が詰まった本は、表紙をつけずに本文がむき出しのまま、背の糊がツヤツヤ光る形にしました。皮膚のような手触りの帯が巻かれた、柔らかく、しなやかな本になりました。

アートディレクション:阿部航太
デザイン:村上亜沙美
造本設計・印刷:村上製本

▶︎瀧瀬彩恵

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 田の上ホテルロゴ
  • 田の上ホテル 2022

徳島県美波町にある田の上ホテルのロゴをつくりました。ホテルから見える田んぼをマークにしました。

田植え前の水を張っている時は水色→田植えをしたら緑色→稲穂が実ってきたら黄金色→稲刈りの後は茶色、というように田んぼの様子でロゴの色が変わります。

▶︎田の上ホテル

  • ACCEPT CHANGE AS INEVITABLE
  • 長谷川明建築設計事務所 2022

オンデマンド印刷・ソフトカバー

大正末期から昭和初期に建てられた古民家の改修プロジェクトをまとめた一冊。
著者の建築家・長谷川明さんが写真に直接書き込んだキャプションが目を引きます。

▶︎長谷川明

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 安藤智作品集
  • 安藤智 2022

オンデマンド印刷・ソフトカバー

画家・安藤智さんのこれまでの作品や展示風景をまとめた作品集。
本のデザインと製本作業の一部を手製本で行いました。
手のひらに乗るちいさなサイズに、さまざまな時期に描かれた安藤さんの絵がぎゅっとつまっています。

▶︎安藤智

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • ピンポン
  • 安藤智×村上製本 2021

キャンバス装・上製本など各種手製本

2017年に行った展示「えもいわれぬ」と同じように、いろんな素材、本の綴じ方でノートを制作。
それらのノートに画家の安藤さんが絵を描いたり、描いたものを表紙に貼ったりしてさまざまな形のノートができあがった。

できたノートは、みかわや|コトバコ(静岡)とR(東京)で展示された。

▶︎安藤智

▶︎書影撮影:kimyongduck

  • 行脚飴
  • マメイケダ・半月舎 2022

彦根の新土産「行脚飴」(あんぎゃあめ)の飴の包み紙とラベルの制作。
歩き続けてひとやすみする時に、目でもたのしんで食べてもらえるようにとデザインした。
開発の様子はマメさんのページをご覧ください。

▶︎行脚飴開発そして発売!
▶︎絵:マメイケダ
▶︎本屋:半月舎

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • マメイケダ 展覧会チラシ
  • マメイケダ 2021〜2022

オフセット印刷

画家・マメイケダさんの各地で行われた個展のチラシ制作。
マメさんが描いた絵をふんだんに使って、駅弁の掛け紙やお弁当についているしおりのようにしました。

・「山の呑気−ヤッホー栃木−」(2021)栃木 bullock books
・「えきべんとふうけい、その旅情」(2021)大阪 Gallery Books Coffee iTohen
・「えきべんとふうけいと彦根行脚」(2022)滋賀 半月舎

▶︎絵:マメイケダ
▶︎村上製本 IG #マメイケダ展包装紙

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 村上製本 製本キット
  • 村上製本 2021

オンデマンド印刷・オフセット印刷・針・糸・説明書付き

コロナ禍でいろんな場所に行って製本教室をすることが難しくなり、家でも簡単にたのしく本がつくれるキットを制作。
表紙と本文の紙、針と糸、基本の綴じ方「三つ目中綴じ」の説明書が付いていて、このキットでノートが2冊つくれます。

製本キットの詳細やお取り扱いの本屋さんの情報はwebshopからご確認ください。

▶︎絵:tomomi takashio
▶︎web shop「村上製本 製本キット」

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • Title / タイトル
  • Rahel Zoller・村上亜沙美 2021

オンデマンド印刷・ソフトカバー・函入り

日本では本の上部を「天(sky / heaven )」、下部を「地(ground / earth )」と呼んでいます。

西洋では本の上部は「頭(head)」、下部を「尾(tail)」と呼んでいて、これは歴史的に動物の皮を使って本を作っていたことに由来しています。

西洋の本と日本の本が互いに対話することで見えてくる本の形。
ページをめくっていくと本の形式や伝統が見えてくるような、本の概念を映し出す2冊のスケルトンブックを作りました。

▶︎Rahel Zoller
▶︎web shop「Title / タイトル」

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 竣工写真アルバム
  • 大石雅之建築設計事務所 2021

オンデマンド印刷・中綴じ・クロス装上製本

神社の竣工写真アルバムのデザインと製本。前半は竣工写真、後半は上棟式や遷座式の写真で構成した。

写真:山森 誠

▶︎大石雅之建築設計事務所
▶︎TIMBERIZE コラム「木による形象」

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 古い本の修復
  • 個人 2020

修復

古い本の修復。戦争中は屋根裏に隠していたお父さんの本。
依頼主が嫁入り時に持ち出した数冊は、年月が経ちお父さんの形見になり、さらに年月が経った今、依頼主のお孫さんに渡したいと修復のご依頼がありました。
1〜4枚目:修復後
5〜8枚目:修復前

▶︎村上製本 IG #92歳の本

▶︎書影撮影:鈴木陽一郎(1〜4枚目)

  • 観察ノート
  • 村上製本 2018ー2021

製本テープの代わりに古い布や着物の端布を使い、村上製本のプロダクトとして制作。
表紙に厚紙を使った開きの良いノートは、街歩きのスケッチや仕事の打ち合わせに使いやすいようにした。
通常のLサイズを断裁し、M・Sサイズにして使うこともできる。一冊一冊柄が違うノート。
気に入ったものを選ぶ嬉しさ、使う楽しさを感じるパーソナルな一冊のノートになるといいな、と思ってつくり続けています。

▶︎「観察ノート」お取り扱い店
▶︎村上製本 webshop「観察ノート」

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 冊子「街角製本教室」・「街角製本展」
  • 村上製本 2020・2021

オンデマンド印刷・ホチキス中綴じ

「街角製本教室」
2020年8月〜12月に行った製本教室の様子をまとめた一冊。

「街角製本展」
街角製本教室でつくられた本の展示をまとめた一冊。製本展の来場者に配られた。

写真:鈴木陽一郎・黑田菜月

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 冊子「街角製本所」(通常版・特装版)
  • 村上製本 2020

[通常版]オンデマンド印刷・ホチキス中綴じ [特装版]オンデマンド印刷・糸で中綴じ・クロス装上製本

2019年12月に尾張町の空き家に出会ってから、掃除や改修をして2020年8月に製本所としてオープンするまでをまとめた一冊。
ソフトカバーの通常版と、特装版としてこの場所で見つけた着物使って上製本の表紙に仕立てたものを制作。

写真:鈴木陽一郎

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 街角製本教室・製本展フライヤー & 村上製本ショップカード
  • 村上製本 2020

オンデマンド印刷・箔押し

□街角製本教室・製本展フライヤー
街角で開かれる製本教室・製本展のフライヤー。箔押しされた鮮やかな大きなカニが目を引いたようで「どうしてカニなの?」という声を多くいただいた。

□村上製本ショップカード
浜松・尾張町にできた村上製本のショップカード。「本」に引っかかってる小さなカニは一匹ずつ職人さんが箔押しをしてくれた。

▶︎安藤智

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • PAISAGEM DAS CIDADES 都市の風景
  • 阿部航太 2019

リソグラフ印刷(2色)・三つ目中綴じ・手製本

ブラジルの4都市を巡り、現地のグラフィテイロ(グラフィティアーティストのブラジルでの呼称)を追うドキュメンタリーコミック。
リソグラフ2色で印刷された本文を、インク色と同じ2色の糸で綴じた。

▶︎阿部航太
▶︎Trash Talk Club

▶︎書影撮影:黑田菜月

  • 東貝塚の納屋
  • 403architecture[dajiba] 2018

ソフトカバー・コプティック製本・手製本

建築家ユニット・403architecture[dajiba]のプロジェクトブック「東貝塚の納屋」のデザイン・製本。
プロジェクトのコンセプトでもある、ものの成り立ちがわかるようにソフトカバーのコプティック製本で仕上げたので、背から見ると本の構造がわかる。
表紙には外装材に模したメタリックな用紙を使用。

写真:kentahasegawa デザイン:村上亜沙美

▶︎403architecture[dajiba]

▶︎書影撮影:加納千尋

  • さくらぎマンション
  • 阿部航太 2018

フォトブック:ミシン綴じドイツ装・手製本/ドローイングブック:中綴じ製本

Kiteメンバーの阿部航太による、自室を舞台とした「空間と絵画」のプロジェクトをまとめた一冊。
マンションのドアを開けるような表紙に仕立てる。
イベント期間中に行われたアンケート企画をもとに制作されたドローイングブック付。

企画・ディレクション・デザイン:阿部航太  壁画:阿部海太・安藤智
写真:加納千尋 造本設計:村上亜沙美 発行:Kite 

▶︎阿部航太
▶︎Kite

▶︎書影撮影:加納千尋

  • DOG DOG DOG DOG
  • 安藤智 2018

特殊上製本

画家の安藤 智さんの個展「DOG DOG DOG DOG」に合わせて作られた作品集。
油絵で描かれた舌を出した犬と同じように、本文も表紙から出ているチャーミングな造本。

絵:安藤智 デザイン:タナカタツヤ 製本:村上亜沙美

▶︎安藤智

▶︎書影撮影:加納千尋

  • えもいわれぬ
  • 安藤智 2017

キャンバス装・上製本など各種手製本

画家・安藤智さんの個展のための製本。絵を描くための「本」を様々な形、素材、製本の方法で制作。
製本した本に安藤さんが絵を描き、出来あがった本のようなオブジェに残された物語を受けて本屋が選んだ本と共に展示された。

▶︎安藤智

▶︎書影撮影:加納千尋

  • Dear, THUMB BOOK PRESS 特装版
  • タダジュン・SUNNY BOY BOOKS 2017

上製本・クロス装・函入り・手製本

通常版のソフトカバー「Dear, THUMB BOOK PRESS」を特装版としてクロス装の上製本に仕立て直した。
表紙にはタダさんのオリジナルの版画を貼り込む。その際、版画を表紙に貼る際に凸にならないように、
貼り込む場所を凹にして版画がきちんと表紙に収まるように仕上げた。

版画:タダジュン 発行:SUNNY BOY BOOKS

▶︎タダジュン

▶︎書影撮影:加納千尋

  • 稀人たち
  • Kite 2016

和綴じ・手製本

「稀人」とは「異界からの来訪者」を意味する、民俗学者の折口信夫が提唱した言葉。
目に映る世界とは別の、どこか遠い場所から時折顔を見せる「稀人たち」を絵筆により採集した図鑑的作品。
グラデーションになった刺し子糸で天地に角切れをつけた和綴じで製本。

絵:阿部海太 テキスト:加納千尋 デザイン:阿部航太 ブックデザイン・製本:村上亜沙美 発行:Kite

▶︎Kite

▶︎書影撮影:加納千尋

  • How time flies.
  • Kite 2014

上製本・手製本

Kiteメンバーによる共作シリーズの第2弾。
Aが生まれた土地に、彼女と同じ歳の森がある。東京で生活する時間と森の時間で構成された写真集。
流れている時間、撮影された場所ごとに用紙やページのサイズが異なっているものを一冊に製本した。
表紙と本文がバラバラになり、表紙を開けると綴じられたままの本文がむき出しで入っている。

発行:Kite

▶︎Kite

▶︎書影撮影:加納千尋

  • The Book
  • Asami Murakami 2009

袋とじ製本・手製本

大学の卒業論文を本の形にして卒業制作として発表した作品。
19世紀のフランスの詩人ステファヌ・マラルメの「絶対書物」に関するテキストを収録。
表紙、本文すべて袋とじになっていて、「文字(The Letter)」「言葉(The Word)」
「文(The Sentence)」「頁(The Page)」「書体(The Typeface)」「白(The White)」
「黒(The Black)」「書く行為(The Act of Writing)」「読む行為(The Act of Reading)」
「絶対書物(The Book)」の各章は、〈読み手にも覚悟が必要〉とのマラルメの考えから、
一頁ずつペーパーナイフで開いていかないと読むことができない構造になっている。
すべて袋とじになっている頁を、血のような赤い色に染めた糸で製本した。
表紙は本物の若い子牛の皮(vellum)を使用している。

▶︎書影撮影:加納千尋

  • あの子のママはおじさんの娘
  • 黑田菜月
  • 2024
  • pneuma
  • 小室えみ香
  • 2023
  • 博士のはちみつ
  • 村上製本
  • 2023
  • 辻堂の引っ越し
  • 辻琢磨建築企画事務所
  • 2023
  • 谷家住宅工事記録本
  • 美波町
  • 2022
  • KUUSOU MATCH
  • のなかあやみ
  • 2023
  • 言葉は身体は心は世界
  • 瀧瀬彩恵
  • 2022
  • 田の上ホテルロゴ
  • 田の上ホテル
  • 2022
  • ACCEPT CHANGE AS INEVITABLE
  • 長谷川明建築設計事務所
  • 2022
  • 安藤智作品集
  • 安藤智
  • 2022
  • ピンポン
  • 安藤智×村上製本
  • 2021
  • 行脚飴
  • マメイケダ・半月舎
  • 2022
  • マメイケダ 展覧会チラシ
  • マメイケダ
  • 2021〜2022
  • 村上製本 製本キット
  • 村上製本
  • 2021
  • Title / タイトル
  • Rahel Zoller・村上亜沙美
  • 2021
  • 竣工写真アルバム
  • 大石雅之建築設計事務所
  • 2021
  • 古い本の修復
  • 個人
  • 2020
  • 観察ノート
  • 村上製本
  • 2018ー2021
  • 冊子「街角製本教室」・「街角製本展」
  • 村上製本
  • 2020・2021
  • 冊子「街角製本所」(通常版・特装版)
  • 村上製本
  • 2020
  • 街角製本教室・製本展フライヤー & 村上製本ショップカード
  • 村上製本
  • 2020
  • PAISAGEM DAS CIDADES 都市の風景
  • 阿部航太
  • 2019
  • 東貝塚の納屋
  • 403architecture[dajiba]
  • 2018
  • さくらぎマンション
  • 阿部航太
  • 2018
  • DOG DOG DOG DOG
  • 安藤智
  • 2018
  • えもいわれぬ
  • 安藤智
  • 2017
  • Dear, THUMB BOOK PRESS 特装版
  • タダジュン・SUNNY BOY BOOKS
  • 2017
  • 稀人たち
  • Kite
  • 2016
  • How time flies.
  • Kite
  • 2014
  • The Book
  • Asami Murakami
  • 2009